Google Colab、Python、GPT2でAI自動文章がすごい文章でした
こんにちは
保坂兄弟です。
今日はGoogle ColabでPythonを使い、GPT2を使って自動文章作っていますけど、すごい文章ができてきています。
なんか怖いので固有名詞は変えたりしてます。
毎日やってみたいなと思ってるけど、勝手に文章を作るのでフェイクニュースが流れるって言ってた理由がわかりました!
これはAIに文章司令して作った画像です。
慣れるまでかなり修行が必要そうですね。
司令とお題は
!python gpt2-generate.py --model gpt2ja-medium --num_generate 3 --context "私が素晴らしい飲食店だと思う店を説明します。"
========
その店は、私のような庶民でも入れるお店で、少し高い値段で提供されている事などを紹介します。
そして、その店に入る時間と場所を教えます。
そして、最後に、今まで、お金は払わないですが、お店に入った時に、お店のスタッフに、『もし、お金はあるが、お店を変わる。
また、店のスタッフが困った時にはどうしようか』と助言してあげます。
それまで、私はお手伝いも、お手伝い人の対応、料理やコーヒー、紅茶等の給仕、厨房の掃除、買い物の買い物や食事の介助等の、お店のスタッフへの対応、スタッフ同士のサポート等をしてくれるスタッフになってもらいます。
店のスタッフからの要望があれば、店の中で聞き取りをして、店のスタッフに話しかけてくれるから、私が『今までお手伝いしてくれてありがとう』と言いながら、お店の中でお店を手伝ってあげて、料理やコーヒー、紅茶等の注文を受けて、私のお店を手伝ってもらいたいお客様に、レシートやレシートの裏紙を持って、『今までご迷惑をおかけしてごめんなさい。これは私の仕事だ。本当に本当に皆さん、ありがとうございました。』とお礼をいいます。
そのお店のスタッフは、『ありがとうございます』と言います。
========
『はい。』
「この店は、どうやって予約をとっているのでしょうか?」
『予約は営業時間の6:30からで、1日限定6人になります。ご利用は自由です。』
「そして、営業時間に対して、50分以上の利用を条件としています。なので、お急ぎでないご利用でなければ、この店でのランチをご利用ください。」
『ありがとうございます。」
「そして、その時間が50分から60分の5時間まで、利用制限となります。」
「その間も、お召し上がりになったり、1人ずつが交代しながらお召し上がりになったり、50分毎に3人で交代しながら注文のコースを作る方法があります。」
「そして、5人で、個室での食事が可能な店で、5人でのご利用になります。」
「他には個室のお食事会などが出来ますし、個室のレストランと言っても、お食事会と言えるほど大きな作りがあるわけではありません。」
「では、お伺いします。」
「こちら、予約サイトになっています。ご登録下さい。」
「宜しくお願いします。」
それから、暫くして、お礼を言って店を出た。
「どう?」
「うん。良いと思うよ。良い店だな。」
「そうかな。」
「そうだと良いな。」
「うん。」
「良かった」